カケルノート

絵描き人カケルの独り言ブログ。+++芸術とは、己を解放すること也。その身尽き果てるまで、表現し続けよ。
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伏線は回収するもの

イノセント・ゲリラの祝祭イノセント・ゲリラの祝祭
(2008/11/07)
海堂 尊

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【次回作への伏線本】
レビュー

読了いたしましたー。
ざっくりとした感想としては、何も急いで新刊(文庫)買うほどでもなかった…と。
次回への伏線がたっぷりある本なので、シリーズファンなら読む必要があるんでしょうけど、
延々とこういった内容で行くなら、厳しいものがあります。
どうせなら、祝祭1と2とかで分けてしまえばよかったのに……。

詳しい感想は続きへ。






以下感想。(反転)


うーん、期待ハズレ…
ミステリと思い込んで読んでいた影響は大きかったです。

話としては、すごく面白いんだけど…。
厚/労/省関連の提言としては、本当に勇気ある作品。
こうでなくちゃ!と思う反面、作者の想いが強すぎる。
つうかヒコネのキャラがきもい。(言ってしまった)
賢くて、それゆえに異次元に生きる人って好きなんですが、
ちょっと、なんというか、そのう、さぶイボが出ます(酷い

坂田さんの関西弁もどうにかならんのか(笑)今時あんな関西弁の人っているのかいな。
作者出身を考えたらなじみがないんでしょうけども、せめて監修つけたらよかったのに…
感情移入しにくい。

本一冊使って、大きな伏線を張るのはなかなか酷い話で…
読者としては疲れます。
要は、この本じゃ解決することは全然ないんですよ。
しかも、他作とリンクしてるらしいので、ますます置いてけぼりにされやすいです。

なんだかんだ書いてるけど、栄光・沈黙・凱旋で気に入った分の肩すかしです。
まあ、次回も読むんだろうけど…
この調子が続くなら、どこかで折り合いつけて止めるかも。
が、しかし、シリーズ読むなら読了する必要がある、ということですわな。


ううん。
また伊坂先生に戻るかなぁ。もやもや

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