カケルノート

絵描き人カケルの独り言ブログ。+++芸術とは、己を解放すること也。その身尽き果てるまで、表現し続けよ。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOPスポンサー広告 ≫ 平和の祭典TOPカケルノート【日常日記】 ≫ 平和の祭典

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

平和の祭典

先日、映画フィルムに関するワークショップに参加してきました。

特別上映された市川崑監督の「東京オリンピック」!!
この映画、すごいです。
記録映画なんでしょうけど、視点がさまざまで民俗学的な意味でも貴重だと思います!
編集が神かかっているよ。音楽もイイ!!

一部がYOUTUBEにあがってたのでペタリ。
本編は2時間40分くらいの長い作品!


オリンピックって、だれもが楽しみにしている祭典かと思うのですが、、、
「世界の各国が参加している」意味、
そして、
当時「東京オリンピックが初のアジア圏での開催であった」という意味、
これが大きくとられていて、鳥肌立ちました。

映画内ではオリンピックを「作られた平和」と言っていますが、
この「平和」はこの場(オリンピック)だけで終わらせていいのか(いや、よくない)。と
訴えかけています。
改めて、オリンピックという祭典の位置づけ、そして東京オリンピックが希望の光であったことを
浮き彫りにした作品だと思います。

ドキュメンタリー作品として本当にセンスある映画。
撮り直しがきかない一瞬一瞬を丁寧に閉じ込めていると思います。
リアルタイム世代ではない私にもその場の熱気が伝わってきました。
世代を越えて伝えたかったメッセージ、しっかり届いています。
あらためて、当時の日本の勢いの強さ、そして、市川崑監督のすばらしさを確認しました。

満足!!

Comment













非公開コメントにする
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。