カケルノート

絵描き人カケルの独り言ブログ。+++芸術とは、己を解放すること也。その身尽き果てるまで、表現し続けよ。
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寄付をするということ

日本において寄付行為っていうのは、なかなかなじみの無いものだと私は思っています。
海外アーティストのサイトには当たり前のように、「寄付活動」の報告がある。
オランダ在住の友人曰く、オランダでは寄付行為は当たり前であって、寄付をすることが大好きな人たちなんだそうで。
オランダの事例に限らず、こうした意識はとても大切だと思うのです。
その人が生きてきた中で、支えたいと思った団体に寄付をするのはもはや当然の行為なのではないかと。
団体名を公言することで、難病や保護活動の啓蒙になるというメリットもありますし。

日本の場合、寄付行為を公にすることで叩かれてしまうこともありうるわけです。
何故なのでしょう?良いことは匿名でするほうがいい場合と大きな声を出して行ったほうがいい場合といろいろですが、こればかりは民族性というところなのでしょうかね。難しい。

私も寄付をずっとしたかったのですが、なかなか機会を得られず頭の隅へ追いやっていました。
できてもコンビニの募金箱くらいで。
絵を描くこと=社会的意義 をモットーにしたい私にとって、アートによる利益の寄付こそ社会的存在意義につながるのではないか!?
売上を寄付できたら一番いいのですが、私のような絵描きにはなかなか売上も出ないので(涙)
でも、まずは少しでもいいからやってみることが大切なんじゃないかと思い立ちました。
(実は3.11の時にも少額の寄付を行ったのですが、まあ、それはそれ、これはこれ。)

きっかけは、夏に奄美大島へ行ったこと。
飛行機内で「日本ナショナルトラスト協会」のパンフレットを配っていたことでした。
寄付金を集めて奄美大島の一部の土地を買う」という内容。
森の土地を買い上げ、自然を守るというものです。
奄美大島にはレッドデータに掲載されているアマミノクロウサギが生息しています。
黒くて丸っこくて・・・(下画像の赤丸印のところにいます/今年の夏に撮影しました♪)
kuror.jpg
アマミノクロウサギが住む森を守ることにつながる寄付のようです。

奄美にはとてもご縁があり、カケルにとって第2の故郷です。
自然の豊かさに本当に驚かされた土地でもあります。
このパンフレットをもらって、すぐに寄付を決めました。

と、言っても、
とてもとても少額なので「寄付した!」って大きな声では言えない程度なのですが・・・
(ものすごく小さくUP)
ntrust.gif

寄付金を振り込んだあと、日本ナショナルトラスト協会から御礼のポストカードと領収書が届きました。
こうして報告をもらえると、寄付できてよかったなぁと思います。
1年に1度の程度にしかできないですが、こうした日本の自然を守る活動をされている団体へ寄付していきたいと強く思いました。
サイト内にも寄付報告ができるようになれるといいですな。

この記事を読んでいただいた方にも、奄美の自然に、ナショナルトラストに興味を持っていただけると幸いです。

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