カケルノート

絵描き人カケルの独り言ブログ。+++芸術とは、己を解放すること也。その身尽き果てるまで、表現し続けよ。
2017年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年07月
TOPスポンサー広告 ≫ 光の記憶TOPカケルノート【日常日記】 ≫ 光の記憶

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

光の記憶

ルミナリエ、見てきました。
実に10年ぶりに行ってきましたよ。

10年前に行ったときは、イルミネーションのイベントと思って行きました。
その結果、ルミナリエの本当の意味に打ちのめされて帰宅しました。私も若かった・・・
ルミナリエは、阪神淡路震災の追悼イベント。
知ってはいたのですが、「きれいなイルミネーション」イメージが先行して
「追悼」の部分が私の頭の中で欠落していました。

今回はしっかりと「追悼」する気持ちで行ってきました。

luminarie.jpg

美しいですね。
10年前と変わらない、私の気持ちがそこにはありました。

今年で19回目。長かった、あっという間だった。それぞれの19年が巡ることでしょう。
「慰霊と復興のモニュメント」も拝観?してきました。
現役小学生による寄せ書き等があったのですが、今の小学生・中学生は阪神淡路震災を知らない世代。
この「記憶」は正確に伝えていかなければならない使命を持って、モニュメントに刻まれる。
知らない世代にとって「教訓」となり、生きていく知恵になるでしょう。

美しい光に喜びの声を上げ、ピースサインをして記念撮影をする。
この「当たり前のこと」が、当たり前に続いていきますように。
鎮魂の光から希望の光へと、震災を忘れないで記憶していく。
そして前を向く。もう涙を流さなくていいように。
そう、願わずにはいられなくなります。

会場内の音楽を聞くと涙がとまらなくなるのですが、結構すごい方による作曲だったそうで。
鎮魂歌のような悲しいイメージがずっとあったのですが、よく調べてみると・・・
今年の場合は6曲構成で、鎮魂~復興への明るいイメージに向かう構成になっているそうです。
ちょっと、欲しい。(ぉぃ
泣くばかりではないのですね、踏み出さなければ。

東日本大震災についても、神戸の復興した姿を勇気に変えて
前に歩み出して行ってほしいと切に願います。

Comment













非公開コメントにする
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。