カケルノート

絵描き人カケルの独り言ブログ。+++芸術とは、己を解放すること也。その身尽き果てるまで、表現し続けよ。
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マンガのちから

免許更新をサクッと終わらせて、「マンガのちから」展を見てきました!
土日に行ったら人がたくさん居そうだったので、平日見るなら今日でしょ!(古い)ってなりました。

mangaex2014.jpg

手塚先生と石ノ森先生はトキワ荘で一緒になる前から交流があったみたいですね。
この2人の作家を同時に比較することはあまりないので、そういう意味でもとても面白い展示構成になってました。
生原稿の展示が多い!!!実にウハウハです。
お二人が共通する点は「マンガ」。
しかしその中でも表現する手法や描き方、題材などなど比べていくと、
対極な存在であったのではないかと思うくらいの違いが発見できます。

トキワ荘の再現展示で、石ノ森先生の部屋は大好きなものにあふれていました。
石ノ森先生が「映画」が大好きであったことが、「漫画」によくあらわされています。
また、作品構想メモの少なさから手塚先生の天才ぶりがうかがえました。まるでモーツアルト!

見ていて思うのは、純粋に「漫画が好きだ!」という心。
そして描いて描いて描きまくる日々。
漫画を通じて仲間を集めたり、同人誌を作ったりすることに大変意欲的で、
ネットが無かった時代だからこそ今に残って見える彼らの足跡がとても大きく、偉大なものであると痛感します。

私はいつから上手く描こうとしてきたのか。
上手く描くことは大切なことだけれども、それ以前に「情熱」が足りていない。
先生たちに負けないような情熱を燃やそうと決意した展示でした。良かったです。

後半の展示で水木先生の原稿も拝見できます。
水木節全開でなかなかスゴイものでした(笑)

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