カケルノート

絵描き人カケルの独り言ブログ。+++芸術とは、己を解放すること也。その身尽き果てるまで、表現し続けよ。
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Comic☆Art

個展の反省では無いですが…
年末に東京の展示会に参加していたときに、森永卓郎氏が会場にいらしたそうです。その時のことが記事になっているそうです。
記事はこちら

個展のことと、思い当たることがあったので、ちょっと書いてみます。

個展では「漫画っぽい」「何かのアニメキャラですか?」などの感想をいただきました。
良い意味なのか、悪い意味であったのか分からないですが、率直な感想では上記2つが多かったです。
全くもってどこかのキャラではなく、漫画でもなかったので、(ファンアートと思われていたらちょっと切ないので)はじめはすごく戸惑ったことを覚えています。
あとは「男性かと思ってました」っていう感想もありました。
これは、まぁ、作家名とある意味もえ系に入るからかな…とか(汗

森永氏の記事では「コミックイラストは、アートの立場を確立できるのか」とタイトルがついています。
そうです。提言するほど「コミックアート」は確立できていないということなのです。
私自身は、結構普通なものだと思っていましたが、コミックアートにはなれない現実があったようです。個展では、その考えがひしひしと伝わってきました。
私の場合、イラスト素材を作る過程で、今回の個展のようなスタイルができたので、「イラスト素材のように、コミックアートっていうのはとても身近な存在なのですよ」ということを伝えたいと思うようになりました。
さらに言うと、私の絵もコミックアートの部類に入れるのか不明なんですけどね(汗
記事にも書かれているとおり、コミック系を扱うギャラリーはあまりありません。今回個展をした場所は、何でも大丈夫だよ!と言っていただけたので開催できましたが、もしかしたら開催できないギャラリーもあったかもしれません。(審査などがある場合もあるので)
油彩や水彩などのアナログもある程度扱ってきて、ここに至ったので、コミックアートに関しては思い入れが強いです。
私としては、これからもどんどん描いて、発表して、知ってもらうというところから始める必要があるんだ!と感じてます。
森永氏のように、コミックアートに未来を感じてくださる方、また、注目して展示に力を入れてくださるギャラリーの方に感謝しつつ、これからも制作に励もうと思います。

Comment

編集
コミックアートの世界の人達はこれからどんどん増えていくと思うよ
ただそれをアートだと認識されるのにはまだまだ時間がかかりそだよね
特に日本では"漫画=オタク文化"なとこがあるから、どんなに綺麗に書き込んでも、どんなに丁寧に計算して作り込んでも、それは漫画でアートからはかなり掛け離れた存在になっちゃうんだよね
でも、書き続けていけばいつかはみんなに理解してもらえる日が来ると思うよ!
ワシも頑張るぉ!

ちなみに、自分も男だと思われてたよw
2008年01月07日(Mon) 10:06
編集
コミックをアートと捉えてない人は、
相当古いよ。
2008年01月09日(Wed) 19:29
レスです
編集
>>9たま
うんうん。そうなんだよねー。
ちょっと思ったんだけど、コミックアートでも完成度が高ければ、すごい!って思ってもらえるでしょ?今回そうでもない反応だったっていうことは、自分自身が漫画ヲタク部分の殻を壊せていなかった、っていう結果かもなーとか。
とにかく、描いて描いて描きまくる!完成度をもっとあげなきゃ!って思うわけですよ。うん。
お互いがんばろね^^

>>千原さん
案外、認識されていない現状なんだなーって思います。
デザフェスみたいに、アートひとくくりの枠に入れたら、それこそアートな感覚で見てもらえるけど、個展って枠でやるとやっぱり、認識ない人はそう見えるのかもしれないですにゃ。
知ってもらうためにも、個展とか展示とかたくさんしなきゃなんだなーって思います。
むずかしぃー!
2008年01月10日(Thu) 18:00












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